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そばかすとシミの違いとは?予防や改善方法について

投稿日:2019年5月27日 更新日:

しみやそばかすの女性

こんばんは!潤です。

30代後半になって急にシミのようなものができてしまった
10代からある点々が濃くなってきた!消す方法を知りたい

など、顔にある昔からあるものはそばかすがだんだん濃くなってきたり、急にシミのようなものができて悩んでいる方がおられます。

シミは、その種類によって薄くする方法が違うのです。

今回は、そばかすとシミの違いやその見分け方、改善にいいとされる方法、内側からのケアについてご紹介します。

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そばかすとシミの違いと原因について

そばかすとは?

そばかすは、シミの種類の1つで、雀卵斑(じゃくらんはん)と言います。

主に下記の項目があてはまる方は、そばかすの可能性が高いです。

  • 10代の頃からある
  • 鼻を中心に小さなシミが散らばっている
  • 形はそばがらをくだいたような三角や四角をしている
  • 肌は色白なほう

そばかすは、一般的には小さいシミのことをそばかすと呼びますが、厳密にいうと遺伝的なものだけを言います。
ほとんどは、10代のころからできはじめて鼻を中心に散らばるようにできます。
20代に入ると薄くなってくる場合もあります。

形は円というより、三角や四角で、色白な人に多い傾向があります。

5種類のシミについて

シミには、

  • 老人性色素班(ろうじんせいしきそはん)
  • 肝斑(かんぱん)
  • 炎症性色素沈着(えんしょうせいしきそちんちゃく)
  • 脂漏性角化症(しろうせいかくかしょう)
  • 雀卵斑(じゃくらんはん)※そばかす

の6種類あります。

最も多いのが1番目の老人性色素班で、別名「日光性黒子」とよばれ日焼けの積み重ねによってできるシミです。
紫外線による肌ダメージが少しずつ肌の奥に蓄積して40歳前後に一気にシミとなって現れる場合があります。
できはじめは、薄く茶色いシミがだんだんと濃くなっていき、高く盛り上がってくることもあるのです。
この高く盛り上がってきたものをシミの種類の一つである、脂漏性角化症といいます。

肝斑は、紫外線によってできるというイメージがありますが、主な原因は女性ホルモンの乱れが大きく影響しています。
そのため、女性ホルモンがの乱れが影響する、30代から40代や妊娠中の方、ピルを服用中の方、更年期の人に見られます。
特徴としては、頬骨を中心に左右対称にできることが多く、薄い茶色か灰色の絵の具を太いハケでサッと塗ったような形をしています。
点々やポツポツといった形をしている場合は肝斑以外のシミです。

炎症性色素沈着は、ニキビや傷、虫刺されなどお肌に炎症を起こすものができて、その後にシミになったものです。
とくに、ニキビはその上から日焼けをするとさらに悪化します。
そのほかにも、メイクを落とす時にコットンで強めにこすっている方は、慢性的な炎症を起こしメラニン生成を増やすことによって、お肌がくすんだり地黒のように見えてしまっていることもあるのです。
また、化粧品が肌に合っていないのに使い続けて炎症を起こし色素沈着になっている方もいます。

脂漏性角化症は、シミからさらにイボのように盛り上がってきたものを言います。
よく見ると、イボの表面はぼつぼつと干しブドウの表面のような形をしていますが、これは加齢や紫外線の影響で、表皮が厚くなるなど皮膚の構造に変化が及んでいるのです。
色は、褐色や黒色で、数ミリから2、3㎝ほどであることが多いです。

そばかすとシミの予防と改善方法

シミを予防する方法

そばかすはシミの種類の一つというお話をさせていただきましたが、すべてのシミを予防するのに効果的なのが、

「UVケア」です。

シミを予防するには、屋外はもちろん屋内でも日焼け止めを必ず塗り、長時間外出する時は、紫外線カットの帽子や日傘、カーディガンなどの羽織が必須です。

肝斑雀卵斑(そばかす)は紫外線によって悪化する場合があるのでよりケアが大切です。
肝斑は、紫外線以外にも、規則正しい睡眠や食事を心がけ、女性ホルモンのバランスに気を配ることも大切です。

また、雀卵斑(そばかす)は、遺伝なので紫外線ケアだけで完全に予防することはできません。

シミを改善する方法

美白化粧品によって改善するシミは、

  • 老人性色素班(できはじめの薄い段階のもの)
  • 肝斑
  • 炎症性色素沈着

の3種類です。

老人性色素班は、ごく初期のできはじめのみ有効ですが、定着してしまうと、皮膚の構造自体に変化が及んでいるため化粧品では消えません。

肝斑は、ピーリングによってターンオーバーを促すことでより効果が高まります。
また、美白化粧品としては、アルブチンやコウジ酸、ハイドロキノンが配合されたものがおすすめです。

炎症性色素沈着は、ピーリングが一番効果的で即効性があります。
ピーリングは自宅でも行えますが、すぐに改善したい場合は、美容皮膚科の方が確実です。

自宅でのピーリングについては下記の記事よりご覧ください。

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その他、ビタミンCイオン導入も効果的ですね。

レーザー治療によって改善するシミは、

  • 老人性色素班(シミの輪郭がはっきりしたもの)
  • 脂漏性角化症
  • 雀卵斑(そばかす)

老人性色素班は、できはじめのものは、美白化粧品で改善されますが、定着したものにはレーザー治療が効果的です。

脂漏性色素班は、レーザー治療のほか液体窒素による凍結治療も効果的です。

雀卵斑は、レーザーで治療すれば綺麗に消すことができますが、遺伝的な要素もあるので再発の可能性もあります。

そばかすとシミを内側からケアする

ビタミンCには、抗酸化作用があり紫外線によって発生した活性酸素を除去して皮膚を守ってくれる働きがあるのです。
体内への吸収率は、サプリよりもお茶赤パプリカブロッコリーなどの野菜や、キウイがおすすめです。

また、トマトに含まれる「リコピン」は、ビタミンEの100倍もの抗酸化作用があり、紫外線ダメージにも有効なのです。
紫外線によって、生成されるメラニン量を減らす力があるため、紫外線を浴びた日などにはとくに食べるようにするといいですね。

私も目のあたりにシミのようなものができはじめたのですが、年齢的にも肝斑かな?それともシミなのか迷います。

シミのようなものができたら、

  • シミの種類によって予防や改善方法が異なるので見極めるようにする
  • どんなシミにも共通している予防胞は紫外線をカットすること
  • シミを予防するには食事による内側からのケアすることができる

が重要ということですね。

今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。
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じゅん

京都在住の主婦です。国産オーガニックコスメや美容オイルが大好きです。オーガニックコスメ歴は8年目になりました。ブログでは使ってみてよかったコスメを中心に京都のおすすめ情報などを発信しています。美容オイルにはまったことがきっかけでAEAJアロマテラピー検定1級を取得。 レビューのご依頼などはお問い合わせフォームからお受けしています。

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