アロマ関連

ハッカ油の便利な使い方をご紹介!これがなきゃ過ごせなくなるかも?

投稿日:2019年6月24日 更新日:

こんばんは!潤です。

ハッカ油は生活のあらゆるところに使えるので手放せません。

今回は、ハッカ油の使い方をご紹介します。
気になっていたという方はぜひご覧ください。

Sponsored Links

ハッカ油の便利な使い方

気分リフレッシュ!

ハッカ油とは、ミントの仲間で、和種のはっかの茎や葉から採った精油です。

ハッカの主要成分であるメントールは、脳の中枢神経に働きかけてスーッと疲れをとってくれる働きがあるのです。
緊張や興奮をしずめて気分を楽にしてくれます。

また、ハッカはミントのメントール含有量よりも多く、ミントよりもお手頃価格というのもブームの1つの要因と言えそうです。

上のハッカ油ボトルは、内フタがなくキャップのみです。
ドロッパー付の精油瓶に入れ替えて使うと便利です。

スプレータイプとのセットも人気です。

気分をリフレッシュしたい時に、ハッカ油は有効です。
主に

  • 消臭スプレー
  • エアフレッシュナー
  • ハッカマウスウォッシュ
  • リネンウォーター
  • ミントウェットティッシュ

として使うのがおすすめです。

それぞれの作り方を下記に書いています。

ハッカマウスウォッシュ

マウスウォッシュは、うがいをすることで口内の抗菌や消臭効果があります。

また飲むことによって、食後の消化や、食べ過ぎによる胃もたれを緩和し、胃の中がスーッと軽くなってとても爽快です。

※精油は基本的なルールとしては飲用することをおすすされていません。
飲用する場合は個人の責任となりますのでご注意ください。
体調が悪くなった場合は中止するようにしましょう。

ハッカマウスウォッシュの作り方

材料:

  • ハッカ油 1滴
  • 水、または炭酸水 200ml

作り方:

  1. グラス1杯の水にハッカ油を1滴たらしよく混ぜる
    ※水は冷たいものだと混ざりにくいので常温にする

消臭スプレー・エアフレッシュナー

ハッカ油を使ったスプレーを作っておくととても便利です。

ハッカ油の抗菌作用と香りによって部屋の空気をフレッシュにしてくれるのです。

キッチンやトイレ、寝室に置いておくと、臭いを消したい時や気分が沈んだ時などさまざまな時に使うことができます。

消臭スプレー・エアフレッシュナーの作り方

材料:

  • 無水エタノール 20ml
  • ハッカ油 24滴
  • 水、または精製水 40ml
  • ガラス製スプレーボトル

作り方:

  1. スプレーボトルにエタノールと水を入れハッカ油を加えてよく振って混ぜ合わせる
    ※レモンやオレンジの精油を加えると汚れ落ちを助けてくれるのでおすすめ(その場合は5滴加える)

ハッカリネンウォーター

ハッカリネンウォーターは、アイロンがけのときに使う霧吹き水のことで、香りによってアイロン時間を豊かなものにするだけではなく、防虫効果のある芳香蒸留水を使います。

ハッカ油も防虫効果があるのですが、そのほかヒノキやシーダーウッド、ジュニパーベリーなどがあります。ハッカ油とブレンドして使ってもまた違う香りが楽しめます。

アイロンタンクがある場合は、そこに精油を直接いれて使ってもいいのですが、メーカーによっては壊れやすくなるため禁止をしているものもあるので、その場合は、霧吹きとして使います。

ハッカリネンウォーターの作り方

材料:

  • 材料:ハッカ油 5滴
  • 水(または精製水) 100ml
  • 霧吹きスプレーボトル

作り方:

  1. 水とハッカ油をボトルに入れよく振って混ぜ合わせる
    ※ヒノキやシーダーウッドなどの精油を加える場合はハッカ油を2滴、もう一つの精油を3滴にして合計5滴になるようにする

ハッカウェットティッシュ

市販のウェットティッシュは、合成成分や保存料などが配合されているものが多く、手荒れなどの原因にもなります。

お手製のハッカ油をつかったウェットティッシュならその心配がありません。口内にいれても安全なハッカ油なので安心して使えるのです。

ハッカ油には、抗菌作用があるので外出時のお手拭きやテーブル拭き、汗をかいたあとの汗ふきティッシュとしても使えます。

また、材料に植物性のグリセリンをいれることによって、保湿効果もあるためお肌もしっとりして乾燥しらずです。

精油自体に抗菌作用があるので瓶で保管しておけば室温でも1か月ほどもってくれるのです。

ハッカウェットティッシュの作り方

材料:

  • はっか油 2滴
  • 水 100ml
  • 植物性グリセリン 小さじ2分の1
  • キッチンペーパー 10~15枚
  • ジッパー付のビニール袋 1枚
  • 混ぜる用のふたつきの容器

作り方:

  1. ふたつきの容器に植物性グリセリンを入れハッカ油をたらし横にふって混ぜ合わせる
  2. 水を半量いれて容器にふたをして上下に振って混ぜ合わせる
  3. 残りの半量をいれてさらに振る
  4. キッチンペーパーを1枚ずつ折りたたみジッパー付の袋にいれる
  5. 混ぜ合わせた③を④に流しいれてまんべんなくしみこませる

身体に不調を感じた時に使う方法

ハッカ油は、偏頭痛や二日酔い、胃のむかむかや吐き気、乗り物酔いを緩和させるためによく使われています。

風邪の頭痛や喉の痛み、鼻づまりなどの症状を緩和させるために、お湯に精油をたらして空気中に拡散させたり、マスクに使うと効果的です。

メディカルとしても使えるハッカ油ですが、

主に、

  • ハッカマスク
  • ハッカスチーマー
  • ハッカはちみつ
  • ハッカバーム

として使うのがおすすめです。

それぞれの使い方を下記に書いていきます。

ハッカマスク・ハッカスチーマー

ハッカマスクやハッカスチーマーは、ハッカ油によるリラックス効果や疲労回復効果、抗菌効果による風邪予防や花粉対策、また乾燥対策になるのです。

ハッカマスクをつけているとハッカ油の香りに癒されます。
また、乾燥対策としても有効で睡眠時にもおすすめです。

ハッカスチーマーは、喉がいがいがしたり鼻づまりなど風邪のひきはじめにおすすめです。

寝る前に熱湯をいれたマグカップにハッカ油をたらしたものを顔に近づけて口を開け、ゆっくり少しずつ息を吸い込みます。

刺激が強すぎる場合は、目を閉じましょう。

マグカップから湯気とともにのぼってくるハッカの香りに包まれてとてもリラックスし体の緊張がときほぐされていくのです。

ハッカマスクの作り方

材料:

  • ハッカ油 5滴
  • コットンパフ 1枚
  • マスク 10枚
  • ジッパー付ビニール袋 1枚

作り方:

  1. コットンパフにハッカ油をたらしジッパーに入れる
  2. マスクの肌にあてる側が、コットンパフに付かないようにジッパーにいれる
  3. ジッパーに軽く空気をいれて膨らませた状態で袋を閉じる
ハッカスチーマーの作り方

材料:

  • ハッカ油 3滴
  • 熱湯 カップ1杯(200ml)
  • マグカップ

作り方:

  1. カップに熱湯をいれてハッカ油を3滴たらす
    ※風邪の初期症状で咳がでる場合はユーカリーを3滴追加すると効果的

ハッカはちみつ

はちみつは、傷んだ粘膜を修復する薬として使われてきました。
喉がいがいがしてきたらスプーン1杯のはちみつを飲むと効果的ですが、そこにハッカ油を1滴たらし、ハッカはちみつにすることによって、喉や胃がすっきりとします。

ハッカはちみつの作り方

材料:

  • ハッカ油 1滴
  • 生のはちみつ 小さじ1
  • ティースプーン
  • 爪楊枝

作り方:

  1. スプーンに1杯のはちみつをすくい、そこにハッカ油を1滴たらして爪楊枝でよくまぜあわせます。
  2. そのまま口に入れて喉の表面にぬるようなかんじで飲み込みます。

ハッカバーム

ハッカ入りの軟膏といえば、タイガーバームやメンソレータムなどがあります。
主に傷や虫刺され、筋肉痛などに使われています。

ただ、ハッカ油だけではなく、別の成分も配合されてるので、使い道も限られてしまいますが、ハッカ精油を使ったハッカバームは、ハッカ油とワセリンのみを使ったものなので、お肌を乾燥させることがありません。

その他の用途として、虫よけとして体のあらゆるところに塗ることができます。

ハッカの虫よけスプレーより、ハッカバームの方が持続効果が長く2、3時間はもってくれるので、キャンプや山登りなど長時間外にいる場合は、ハッカバームの方が便利です。

ハッカバームの作り方

材料:

  • ハッカ油 60滴
  • ワセリン 10g
  • ふた付きの容器(クリーム用の容器)

作り方:

  1. ワセリンにハッカ油をたらし混ぜ合わせる
  2. ふた付きのクリーム用の容器に入れる

掃除・虫よけとして使う方法

蚊やアブ、蜂、カラスは、ハッカ油の香りが苦手なので寄ってこないので、虫よけ対策として使うことができます。

また、抗菌、消臭効果があるので、掃除やダストボックスの臭いけしにもなるのです。

掃除や虫よけとしても使えるハッカ油ですが、
主としては、

  • ハッカスプレー(ガラスクリーナー、床拭きクリーナー)
  • 消臭パウダー
  • ハッカリキッドソープ(ハンドソープ、食器用洗剤、お風呂洗剤)
  • ランドリーソープ
  • シューピロー

として使うのがおすすめです。

それぞれ作り方を書いていきます。

ハッカスプレー

ハッカスプレーは、ガラスクリーナーや床拭き、トイレの掃除にも使えて便利です。

ハッカスプレーの作り方

材料:

  • 無水エタノール 20ml
  • ハッカ油 24滴
  • 水、または精製水 40ml
  • ガラスのスプレーボトル

作り方:

  1. スプレーボトルにエタノールと水を入れハッカ油を加えてよく振って混ぜ合わせる
    ※レモンやオレンジの精油を加えると汚れ落ちを助けてくれるのでおすすめ(その場合は5滴加える)

※消臭スプレー・エアフレッシュナー作り方と同様です。

ハッカ消臭パウダー

ハッカ消臭パウダーは、ダストボックスや排水溝、トイレに使います。

ダストボックスに生ごみなど臭いがするものを入れる場合、そのあとに消臭バウダーをふりかけておけば、フタをあけた瞬間の嫌な臭いを感じることがありません。

また、台所やお風呂ば排水溝に使う場合は、消臭パウダーには重層が入っているので、臭い消し以外にもぬめりを防ぐ効果まであるのです。

ハッカ消臭パウダーの作り方

材料:

  • ハッカ油 30~40滴
  • 重曹 1カップ
  • 重曹を入れるふた付きの容器
  • ハッカ油を入れるドロッパー付の精油瓶

作り方:

  1. 容器に重曹をいれてハッカ油30~40滴ほどたらしてよく振ります。
  2. ハッカ油と重層をまぜあわせておくよりも使う時に適宜つくった方が効果的です。
  3. 重曹を入れておく容器の中にスプーンをいれておきます。
    ドロッパー付の精油をそのすぐ横に置いておくことですぐに使えます。

ハッカリキッドソープ

ハッカリキッドソープは、無添加石鹸と植物性グリセリンを使うことによって、ハンドソープとして使えます。
また、食器用洗剤やお風呂洗剤、食器用洗剤など家中のあらゆる洗剤が代用できるので便利です。

無添加石鹸ですが、選び方によっては肌荒れをひきおこすこともあるので、必ず成分を確認します。

選ぶのは、保湿効果のあるオリーブ油やつばき油、なたね油、ひまわり油、マカダミアナッツ油、パーム油を主原料とした植物性の無添加石鹸だと、お肌に優しく使えます。

多いのが、ヤシ油(ココナッツ油)やパーム核油が主原料の石鹸ですが、保湿効果がなくお肌を乾燥させてしまいます。

また、ハッカ油以外に、レモンやオレンジなどの柑橘系の精油を加えることによって、汚れ落ちを高める効果があります。

ハッカリキッドソープの作り方

材料:

  • ハッカ油 5滴
  • 植物性無添加液体石鹸 350ml
  • 植物性グリセリン 50ml
  • レモン精油 15滴
  • 好みのボトル(ソープディスペンサーや泡ボトルなど)

作り方:

  1. ボトルの中で液体石鹸とグリセリンを合わせハッカ油とレモン精油を加えて振って混ぜ合わせる

ハッカランドリーソープ

市販の洗濯物洗剤は、合成成分が配合されているものが多く、洗剤の洗い残りなどが衣服から皮膚へと吸収され、お肌のかゆみやアレルギーを引き起こす可能性があります。

洗濯物洗剤もハッカ油と無添加洗濯用粉せっけんと酸素系漂白剤で手作りすることができるのです。

選ぶのは、保湿効果のあるオリーブ油やつばき油、なたね油、ひまわり油、マカダミアナッツ油、パーム油を主原料とした植物性の無添加石鹸だと、お肌に優しく使えます。

抗菌作用のあるハッカ油と酸素系漂白剤による洗浄力によって、さっぱりと洗い上げることができます。

ハッカランドリーソープの作り方

材料:

  • ハッカ油 3、4滴
  • 植物性無添加洗濯用粉石けん 大さじ2、3杯
  • 酸素系漂白剤(過炭酸ナトリウム) 大さじ2、3杯
  • ふたつきの容器(保存瓶)

作り方:

  1. 容器に材料をいれ、ふたをして上下に振ってまぜあわせる
    ※38~40度の温水だとさらに汚れが落ちる

ハッカシューピロー

ハッカ油は、防虫、防カビ、抗菌作用によってシューピローとして使うことができます。

小さめの袋、もしくは、はかなくなった靴下の中に、脱脂綿にハッカ油をしみこませていれておいておくという簡単なものです。

季節が終わって、次の年まで保管しておく際にこのシューピローを靴底につめておくだけで翌年にはしゃきっとした靴を履くことができるのです。

ハッカシューピローの作り方

材料:

  • ハッカ油 20滴
  • カット綿 適量
  • 乾燥剤(シリカゲルなど) 2~4個
  • 履かなくなった靴下(もしくは小さめの袋) 1足(2枚)
  • 靴下の口元部分をしばる紐

作り方:

  1. カット綿をほぐして何個か丸めておきます
  2. ①にハッカ油をしみこませる
  3. 靴下につめて口元をしばる

ハッカ油を使う上での注意点

希釈(薄めて)して使う

ハッカ油は精油なので、原液のまま使うことができません。
そのままお肌につかってしまうと、肌あれや赤み、発疹などほ引き起こす場合があります。

必ず水やオイルなどで薄めて使うようにします。

刺激が強いので乳幼児や高齢者、妊婦さん、肌の弱い方は注意が必要

精油を使う上での注意点と同じですが、精油は刺激が強いので、乳幼児や高齢者は基準の半分以下の量に薄めて使う方がいいです。

また、妊婦さんは体調の変化が大きく、身体も敏感になるので、香りを楽しむ芳香浴法(ハッカはちみつやハッカマウスウォッシュなどの体内に入れる方法以外)のみにとどめておいた方がいいです。
芳香浴法でも体調が悪くなったら使用を中止しましょう。

ハッカ油を入れる容器はポリスチレン(PS)製以外を使う

ハッカ油は、ポリスチレン(PS)製の容器にいれておくと、腐食してしまいます。

保管容器として使うのは、

  • ガラス製
  • 陶器製
  • ポリエチレン(PE)
  • ポリプロピレン(PP)
  • 塩化ビニル樹脂(PVC)

のいずれかを選ぶようします。

まとめ:ハッカ油は高コスパで低価格な万能オイル!

ハッカ油はあらゆることに使えるのでたくさん必要になってくるのですが、ペパーミントなどの精油に比べると低価格なためとても重宝します。

ドラッグストアや雑貨屋さんなどで販売されているのでなくなってもすぐに買い足せるのも便利です。

みなさまもぜひハッカ油ライフをお楽しみください。

今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。
お役に立てましたら、下のバナーをポチッと応援していただけると幸いです。

にほんブログ村 美容ブログ オーガニックコスメへ
  • この記事を書いた人
organic-love

じゅん

京都在住の主婦です。国産オーガニックコスメや美容オイルが大好きです。オーガニックコスメ歴は8年目になりました。ブログでは使ってみてよかったコスメを中心に京都のおすすめ情報などを発信しています。美容オイルにはまったことがきっかけでAEAJアロマテラピー検定1級を取得。 レビューのご依頼などはお問い合わせフォームからお受けしています。

-アロマ関連

Copyright© オーガニック便り - オーガニックコスメの口コミブログ , 2019 All Rights Reserved.