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掃除洗濯にはアルカリウォッシュと重層とクエン酸だけで充分です

投稿日:2016年6月3日 更新日:

掃除や洗濯を行うときに使う「洗剤」は何を使っていますか?

洗剤の容器にかいてある大きい文字でかかれた広告って、置いているだけで文字が目に入るのでなくしたいと思うことありませんか?

じゅん
「除菌効果100%!」とか「一瞬で汚れが取れる!」とかいうやつですね~

容器を取り換えることで、広告が目に入らなくなって、容器を統一することでおしゃれにもみえます。

そして、使う洗剤は、肌への刺激も少なく、環境にも優しい、ナチュラルクリーニングを実践しています。

今回の記事は、こんな方に読んでもらいたい記事です。

  • 洗剤の容器に書かれている広告文字が邪魔
  • 洗剤の容器を統一しておしゃれにしたい
  • お肌にも優しく環境にも優しいナチュラルクリーニングをやってみたい
  • 洗剤にかかる料金を抑えたい
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掃除洗濯はアルカリウォッシュと重層とクエン酸があれば充分

ここ何年か洗剤を買った覚えがありません。

アルカリウォッシュと重層、クエン酸この3種類が家にあれば、すべての掃除がまかなえます。

アルカリウォッシュとは

  • 炭酸ナトリウムと重曹の複塩で、両者の中間的な性質をあわせ持ちます
  • 水に溶けやすく、水溶液はpH9.8(1%、25℃)の弱アルカリ性を示します (炭酸ナトリウムはpH11.2、重曹はpH8.4)
  • 温和なアルカリ剤で、絹・羊毛・木綿等の洗浄精練用に用いられたり、浴剤や家庭用洗剤に配合されたりします
  • サラサラした結晶状で扱いやすく、常温で長期間保存しても変質しません

※引用:石鹸百科

アルカリウォッシュを使うときは、アルカリウォッシュスプレーを作ります。

アルカリウォッシュスプレーの作り方

材料:

  • 水500ml
  • セスキ炭酸ソーダ小さじ1
  • スプレー容器

作り方:

  1. スプレー容器に分量の水を入れる
  2. その容器にセスキ炭酸ソーダを入れます。
  3. 容器を振り、充分に混ぜ合わせる

※お好みで精油を2、3滴混ぜて香りづけすることもできます。

これでアルカリウォッシュスプレーのできあがりです。自然のものなので、使用期間があり、だいたい2か月ほどで使い切ります。

我が家で、絶対にアルカリウォッシュでなくてはならないと感じているのは、一番には「布ナプキン」の汚れ落としです。

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この生地を傷めずに、血液のみを落とすというのは、洗剤では不可能です。石鹸であっても、すぐに落とさなければ落ちないと思います。

そのほか、床の汚れやキッチン周りのベタベタ油汚れ油掃除などは、アルカリウォッシュだとひと吹きで軽く取れてしまいます。
また、部屋中の取っ手についた手垢汚れなどわりと全てに使えます。

それに、洗濯洗剤の助剤としても使っています。以前は、アルカリウォッシュのみで洗濯していたのですが、タオルがごわごわで、匂いもなく物足りなさを感じました。

やっぱりタオルはふんわりとお肌に優しく、そして香りも少々欲しいなと思い、今は、アルカリウォッシュと洗濯用の粉せっけんを使っています。

あと、油汚れに強いので、旦那さんのカッターシャツは、洗濯機に入れる前に、首元と袖の黄ばみ汚れ(皮脂汚れ)にアルカリウォッシュスプレーをし、古い歯ブラシなどを掃除用具にして、ゴシゴシ汚れを落としています。
この皮脂汚れも、気持ち良いほどすぐに落ちてくれるので、ノンストレスです。

あとは、お風呂掃除にも使っています。お風呂掃除は、お風呂で体を洗ったあとにそのままアルカリウォッシュスプレーを振り、掃除もしてしまいます。
それを習慣化しているので、いつもお風呂場をきれいに保つことができます。

※アルカリウォッシュは、タンパク質を溶かす性質があるので、長時間使う場合は、手袋をした方がよいです。

アルカリウォッシュが、使えないのもあります。

アルミ製品や表面加工のある家具などには、水拭きの出来ないものには使用できません。

重層とは

  • 水溶液はpH8.2(2%、20℃)のごく弱いアルカリ性を示します
  • 人体に無害な物質で、食品添加物(ふくらし粉など)や医薬品(胃薬など)として古くから利用されてきました
  • 粒子が細かく、水に溶けにくい性質があります
  • 加熱すると分解して炭酸ガスを発生します
  • 常温では安定しており、長期保存が可能です

※引用:石鹸百科

重層を使うときは、そのまま使う場合と、重層スプレーとして使う場合があります。

重層スプレーの作り方

材料:

  • 水(ぬるま湯)500ml
  • 重層小さじ5
  • スプレー容器

作り方:

  1. スプレー容器に分量の水を入れる
  2. その容器に重層を入れます。
  3. 容器を振り、充分に混ぜ合わせる

重層は水には溶けにくいので、だいたい40度くらいのぬるま湯で作った方がよいです。

我が家で、重層を主に使うのは、焦げ落しです。この焦げは重層でないと取れません。やかんの表面の焦げなどは、重層スプレーをしてからスポンジでこすります。
お鍋の焦げ付きはなかなかとれませんので、お鍋に水と重層を入れて、沸騰させます。

沸騰とともに泡が発生しますので、弱火の方がよいです。泡が吹いたら10分ほどそのまま沸騰させておきます。
それから、火を止め1時間ほど放置します。そのあとに、スポンジでこすり洗いをします。

あとは、食器洗剤の研磨剤としても使います。また、お鍋のにおいが取れないときなども重層を少量ふっておき、しばらくしてから食器洗剤で洗うと匂いが消えます。
そのほか魚焼きグリルにも使います。魚を焼くときは下のトレイに重曹を敷き詰めておきます。臭いが軽くなり、洗うときはその重曹で綺麗に洗うことができます。

重層が苦手なこと

重層は、洗濯には使わない方がよいです。重層は溶けにくいため、洗濯機では溶けきらず、重層がつまり故障の原因になりますのでご注意ください。

また、キッチンの油汚れを溶かす力も弱めです。(油汚れはアルカリウォッシュの方が得意です)また、トイレのアンモニア臭など、アルカリ性の臭いは消せません。

クエン酸とは

  • 果物の酸味の成分で、水に溶けやすく、水溶液はpH2.1(2%、20℃)の酸性を示します。
  • 無色無臭の粉末です。

※引用:石鹸百科

重層を使うときは、そのまま使う場合と、重層スプレーとして使う場合があります。

クエン酸スプレーの作り方

材料:

  • 水500ml
  • クエン酸小さじ2~2.5
  • スプレー容器

作り方:

  1. スプレー容器に分量の水を入れる
  2. その容器にクエン酸を入れます。
  3. 容器を振り、充分に混ぜ合わせる

クエン酸スプレーを主に使うのは、トイレ掃除です。クエン酸は雑菌の繁殖を防ぐ効果や、トイレのアンモニア臭を消す効果があります。
同時にトイレの黄ばみ落しもしてくれるので、便器周りは、クエン酸スプレーを使います。

ただ、黒ずみの汚れには重層がよいので、トイレ床掃除には、重層スプレーを使います。

そのほか、電気ポットの掃除にも使います。満水にしたポットに、小さじ半分もしくは1杯のクエン酸を入れます。そのまま電源を入れ、沸騰させます。
そのあとは、お湯を捨てます。

クエン酸が苦手なこと

大理石には使えません。大理石の主成分は炭酸カルシウムなので、酸で溶けてしまうので注意が必要です。

お肌と環境に優しい

ダイニングテーブルや床などは、石鹸などの洗剤を使って掃除をする場合、その後、洗浄成分をキレイに拭き取る必要があります。

ダイニングテーブルや、床、そのほかお風呂場などは、食べ物や肌に直接触れる場所なので、洗剤が残っていたら、お肌にもよくありません。
食器洗剤などは、しっかり洗剤を洗い落としていたとしても、目に見えないレベルで残っていて、それがその食器を使って、食べ物を口に入れることにより、その成分が体に蓄積され、健康を脅かしてしまうのです。

生活する上で使うものは、お肌や健康へとつながっています。それに、家にお子さんがいる場合は、とくにこのナチュラルクリーニングをおすすめします。

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じゅん

国産オーガニックコスメや美容オイルが大好きです。オーガニックコスメ歴8年目。5年前、10年前より今が綺麗♡目指してたくさんのオーガニックコスメを使ってきました。ブログでは使ってみてよかったコスメなどご紹介しています。美容オイルにはまったことがきっかけでAEAJアロマテラピー検定1級を取得。レビューのご依頼などはお問い合わせフォームからお受けしています。

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